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orata.netで扱っている、「おら太シリーズ」についてご紹介させていただきます。 「おら太シリーズ」とは、名前入りマスキングテープのシリーズをいいます。 例えばこんなデザインです。 電車と車の絵柄の間にひらがなの名前が入っています。 電車や車好きの男の子をイメージして作ってみました。 お店のロゴテープのような感じに名前が連続して入っているので、どこで切ってもいいし、小さなものにもラクラク貼れます。 鉛筆とかクレヨンとか、小さなものに名前をつけるのって、なかなか手間がかかりますよね。 テープの長さは約９ｍほどありますので、名前の長さにもよりますが、一本で約250回〜270回くらい使えます。

おら太シリーズから、いちごのご紹介です。 ころんとまあるいいちごと、さくらんぼの絵柄の間々にひらがなの名前が連続して入っています。 女の子なら思わず「わたしこれー！」と選んでくれるかなぁと想像しつつデザインしてみました。 ノートに貼ってみるとこんなイメージになります。 こちらも一本で約９ｍあります。 名前の文字数にもよりますが、約300回〜350回程使えると思います。 入園入学の名前付けに忙しいママも、子どもの成長を感じるこの幸せな瞬間を どうか心ゆくまで楽しんでほしいなぁと願ってやみません。

おら太シリーズからどんぐりのご紹介です。 どんぐりと葉っぱの間にひらがなの名前が入っています。 素朴な絵柄なので、男の子にも女の子にもおすすめですよ。 外遊びが大好きな子をイメージして作りました。 この写真に写っている大小のどんぐり、松ぼっくり、胡桃、 もみじばふう、とちの実etc.は６歳の娘と拾い集めたものです。 子どもは何でも拾いますね。 そして、とんでもないところに隠して忘れてしまいます。 ふと思い出して見つけ出されたとちの実。 タワシで洗ったら輝きを増しました。 「とちのみのねくれ→す」。一部鏡文字です（笑）。 さっそく娘作ネックレス屋さん開店。 ちゃんと耳たぶに挟められるイヤリングも作ってます。ステキ。

おら太シリーズから白い花のご紹介です。 名前の間に絵柄が入るタイプと違って、水色の帯の上に白い花と名前が入っています。 水色好きの女の子に使って欲しいなぁと思って作りました。 うちの娘がまさにそうなのですが、春から背負うランドセルももちろん水色。筆箱も。 ついでにいえば靴も傘もお遊戯会の衣装もバレンタインのチョコも。 　 可愛らしいだけじゃなくて、ちょっと背伸びしたい女の子にぜひおすすめですよ。

おら太シリーズから魚のむれのご紹介です。 魚の大群の中に色の違う小魚が反対向きで時々出てきます。 絵本のスイミーをイメージして作ってみました。 お弁当箱やお箸に貼ってもいい感じですよ。 マスキングテープは、表面をコーティングしてあるので、水で洗うとこんな風に水を弾きます。 水洗いするものに永久的にOKとまでは言えませんが、印字してある文字や絵柄がにじむことはありません。 しかもはがした後にのりが残ることも滅多にありません。 じゃんじゃん使ってくださいね！

おら太シリーズからシェルをご紹介しますね。 貝殻をモチーフにした、シンプルなデザインです。 この貝殻の形が大好きで、なんとかマステにしたくてやっと形になりました。 サンプルに入れた言葉は、フランス語で C’est la vie! しょうがない！とか、これが人生さ！などという意味で使う言葉です。 文字の色は焦げ茶色です。 アクセサリー作家さんや貝殻を使った小物などを作られている方などに、ぜひ使っていただきたいなぁなんて想像しながら作りました。 ベースカラーがベージュなので、クラフト紙に貼ると溶け込んで文字とポイントカラーが浮き出してとても大人な雰囲気になりますよ♪

大人のおら太シリーズの和ラベルといいます。 ミニラベル、図書ラベルに続くラベルシリーズなのですが、今までのラベルシリーズの紅茶染カラーとは違って、淡いアイボリーカラーをベース色にしました。 フレームは手描きなので、切れていたり曲がっていたりしています。 赤と黒で柄を変え、それぞれ色に合ったフレームデザインを模索してみました。 なかなか存在感のある枠なので、コラージュのイメージがどんどん膨らんで、面白い作品作りに一役買ってくれるんじゃないかと期待しています。 和綴じのミニ冊子に貼ってみましたが、洋物との相性も良さそう！ こちらのマステも、@kamkam.04 さんに見ていただき、相談させてもらいました。 @kamkam.04 さんのコラージュにはいつもラベルが巧みに使われていて、そんなシーンに登場できるマステにしたく、半年以上も悩んで作ったデザインです！ 文字を入れてオーダーするページは別ページになります（現在工事中ｍｍ）。

大人のおら太シリーズ、図書ラベルの無地も、 販売することにしました♪ こちらも、何度もリクエストいただいていて、 長々とお待ちいただいておりました。 数は少ないのですが、ぜひミニラベル無地とともに お楽しみいただけたら嬉しいです！ 図書ラベルに数字やカタカナなどをスタンプして 暗号みたいなポケベル文字にして楽しんでいただく事もオススメですよ♪ ↑これは大人のおら太シリーズでサンプルで作った文字です（参考まで）。 納品するマステは、あくまで無地になりますのでご注意くださいね。 文字を入れてオーダーするページはこちらです。 ※マステの表面には剥離しやすいようコーティング剤が塗ってあります。 インクがのりにくい場合がありますので、いろんなインクをお試しください。  

 大人のおら太シリーズの大人気、 ミニラベルの無地を販売することにしました♪ 実は、お客様より何度かリクエストいただいていたんです。 上の写真、３年前？くらいに撮ったミニラベルと全て同じアングル、 同じ小道具で撮り直してみました（笑）。 同じものが全て手元にあったことに驚きました（笑）。 確かに無地は使いやすい！ ↑参考までに、大人のおら太シリーズで文字サンプル入りで作ったものです。 文字や数字のスタンプを押したりして、楽しんでくださいね！ 文字を入れてオーダーするページはこちらになります。 ※マステの表面には剥離しやすいようコーティング剤が塗ってあります。 インクがのりにくい場合がありますので、いろんなインクをお試しください。 納品するマステは、あくまで無地のものになります。 写真には図書ラベルの無地も混在しています♪

大人のおら太シリーズ３作目、ピンクギフトのご紹介です。 ビビットなピンクに濃紺の花、白い細いリボン。 大切な方へのギフトにぜひ使っていただきたいデザインです。 文字はぽってり目の明朝体で、白抜きで入ります。 大人シリーズなので、これまた漢字（一部書体により制限があります）、カタカナ、平仮名、アルファベットで10文字以内でお好きなメッセージを入れることができます。 ／（スラッシュ）で区切っていただければ、２種類の言葉を交互に入れることもできます。 ギフトはちょっとかしこまったものにももちろん、お手軽なこんなものにもお花を添えて。 これは、オットからのプレゼント。 （に、わたしが撮影用に花をプラス） 「日頃の感謝を込め」たかどうかはわかりませんが。 新潟県三条市にあるこども服のお店bibanonさんで買ってきてくれました。サンダルでも履ける指ありソックス。 冷え性のわたしのために・・・だそうですが、産後に治ってしまい、冷え性じゃなくなって８年経つんですよー。実はー。 bibanonさんでは、おら太シリーズのマステを使ってくださっています。 こだわりのある個性的で可愛いお洋服がたくさんです♪ お近くの方はぜひお立ち寄りくださいませ！

大人のおら太シリーズ４作目のクラフトメモです。 これは４カ月も前から何度も試作を作って、なかなか形にならずに苦労した１本です。 メモ、万年筆、インク瓶を描いたシンプルなものです。 書体はなるべく手書きっぽいものにしてみました。 ちなみにアルファベットと日本語で違う書体です。 メモ部分はクラフト紙を画像にしてはめ込みました。 １絵柄が約９cmあります。 ちょっと長めなので、挨拶代わりの文章でも良さそうです。 サンプルのように、「○○○便」にしたら、送り状のように包装紙の外側にも貼れそうな感じです！ ９cmタイプは、アルファベット、漢字、カタカナ、ひらがなとも20文字まで可能です。 長すぎる時は間にスペースを入れて、切って使うように作ってもいいかもしれませんね♪ その場合は、10文字（スペース）10文字でご指定くださいね。

大人のおら太シリーズより５本目の「アテンション」をご紹介します。 文字の通り、注意や注目を集めたい言葉で作っていただきたい１本です。 黄色と黒のボーダーと指のイラストがとにかく目を引くデザインです。 指差しと上に開いた手が交互に出てきて、4.5cmずつ切って使えるようになっています。 大人のおら太シリーズなので、漢字、アルファベット、カタカナ、ひらがなとも可能です。 ただ、イラストが入る分、文字数が少なくなります。 アルファベットは10文字入りますが、日本語は５〜６文字でご指定ください。 ２種類の言葉を入れる場合はスラッシュ（／）で区切ってください。 その場合、最初の言葉が指差し、後の言葉が開いた手とセットになります。 写真のような取扱注意とか、KEEP DRY、水濡注意、DO NOT BEND、折曲禁止、ナマモノです、重要、封印、マステ在中、素敵便などなど、アテンション柄で面白おかしく作ってみませんか？

おくっ太シリーズの44作目、クロスといいます。 クロスは、布のクロスと、指を交差させる十字架のようなハンドサイン “Fingers crossed”「幸運を祈る」から取りました。 布とレースの写真を背景に、ステッチのようなクロス模様とクロスした指を置きました。 文字には、 You’ll do great あなたなら大丈夫 Best wishes うまくいきますように Best of luck 健闘を祈る Fingers crossed 幸運を祈る と書きました。このマステのテーマは「祈り」です。 元気づけたいあの人、励ましたいあの人、言葉にならない想いをマステに乗せて、贈りものに添えていただいたり、作品を作っていただいたり、記録として残して欲しいなと、わたしの祈りも込めつつ。 くしゃっとした布の質感も出したつもりです。 文字は少なめ、余白を多めにしたので、布だけの部分もお楽しみください。

受験シーズンも大詰めですね。 我が家では昨年の今頃、真っ只中でした。 親にできることといったらご飯を作ることと、黙って見守ることくらいでしたが、写真の森永のラムネをよく買って渡していました。 集中できると言われれば、もうそれにすがるのみ！ そんな応援したい人がいる方のために作った合格祈願マステ。 起き上がり小法師、合格まんじゅう、絵馬、松川だるまを描きました。 松川だるまとは、仙台の伝統工芸である仙台張子の代表格で、青いだるまとして人気の縁起物です。 親御さん、お友達、学校や塾の先生、おじいちゃんおばあちゃん、頑張るあの子にいつものおやつ、マステにそっと願いを込めて、差し入れいかがでしょうか。

レトロな新作マステをご紹介しますね。 コンニチハ、と言います。 昭和レトロをイメージして作ってみました。 絵柄は、猫、ロケット、ひまわり、すずらん、小鹿、パイナップル、虹、りんご、クマ、パンダの10種類。 賑々しいシールや、レトロ雑誌とコラージュしても埋もれちゃわないように、 可愛さとカラフルさ、懐かしさを重視したつもりです♪ 実はこのマステも、３周年プレゼント企画で募集した、お客さまのリクエストを元に誕生したマステなんですよ！   もうすぐ令和になろうとしているけど、昭和が大好き世代。 昭和コラージュ、わたしも楽しもうと思っています♡

おくっ太シリーズ、10作目は「Thank you」です。 一番使いやすい文言なのに、だいぶ遅いデビューになりました…。 おくっ太シリーズはデザインが固定のマステです。 クラフト紙カラーの上に、セージ、カモミール、ローズマリー、ラズベリーの写真を切り抜いて置いてみました。 「Thank you」の文字は濃いブラウンで、タイプライター風の書体です。 にじみが強く出ているので、レトロな雰囲気になりました。 にじみは好みがあると思うので、下のアップ写真もご覧くださいね。 セージの上にのったThank youは、はっきり言って見づらいです。 本当のクラフト紙ではないので、透け感はあります。 4.5cmずつ切って使えるようになっています。 納品用にもこのマステを使ったことがあります。 シックだけど華やかさもちょっと感じられます♪ どんな風に使っていただけるのかなーっ。 楽しみです♪

GIFTと言います。 贈りもののラッピングなどにぜひ使っていただきたいマステです。 ギフトボックスを並べたモノクロ写真の上に、ピンクとベージュでGIFTの文字を並べてあります。 写真はハーフトーンになっていたりギフトボックスが切れていたりしているので、写真より、文字が主役になっていると思います。 あまり使うことのなかったピンクに挑戦してみましたが、甘すぎないピンクになっているかな？   GIFTの意味には、もちろん、贈りものという意味もありますが、天性の才能とか、特別な能力という意味もあるそうですね。 伝えたいメッセージに、いろんなGIFTも込めて使っていただけたら幸せです。

おくっ太シリーズ、33作目はボナペティです。 フランス語で Bon appétit は、「召し上がれ」とか「美味しく召し上がれ」という意味で使われる言葉です。 手作りお菓子のおすそ分けや、食べもののお土産などにちょこっと貼っていただけたら嬉しいなぁと思いながら作りました。 チョコレート色の上にブラッドオレンジやレモン、みかんなどのドライフルーツ、アーモンドとカシューナッツを置きました。わたしの大好きなものたち♡そして、手描きのスプーン、フォーク、ナイフやお皿、コップの絵とともに、Bon appétit の文字を入れています。 鮮やかな色合いはハロウィンカラーとしても使えそうだし、チョコレートカラーだからバレンタインにもいけそう♪  

わたしが愛してやまない仙台弁を並べてマステにしてみました。 これが「山形弁ならべ太」、とか、「高知弁ならべ太」とか、なっていくといいなぁと思ってます。 ならべた仙台弁の数は、んだでば、いぎなし、たれかこぐ、いやすこ、おしょすいなど20種類、イラストは笹かまぼこ、はらこ飯、牛タン、定義山の三角油揚げ、ずんだ餅、ほやを描きました。 背景に薄くI ♥ SENDAI を入れています。 仙台弁の解説はあえて書きませんが、どうぞいつでも質問くださいませーーーっ！ 写真は仙台箪笥の上で撮りました。 この仙台箪笥は、わたしの祖母がお嫁入りの時にあつらえてもらったものです。 それを今度はわたしのお嫁入りの時に塗り直してもらい、母から譲り受けました。宝物です。 今後も度々登場させていただく予定です。 　

洋書ならべ太をご紹介させていただきます。 洋書をたくさん重ねたイメージのマステです。 アンティークカラーの重なり、アルファベットや数字の羅列、錆びたホチキスと、アクセントにハトメも入っています。 このマステのアイディアをいただいたのは、コラージュの達人としてわたしが尊敬してやまない@kamkam.04 さんです。Instagramで仲良くさせていただく中で、新作に悩んで悩んで、相談させていただきました。 わたしには、どう使いたいかというイメージが枯渇してしまって、物づくりの手を止めない方の意見がどうしても聞きたかったのです。 わたしが意見を求めた原案は別のものだったのですが、こんなマステがあったらいいな、とアイディアをいただき、デザインを見てもらって修正を加え、完成に至りました。 単体でもとても映えるマステですが、別のモチーフを引き立てるマステにもなりそうです。 コラージュにラッピングに、作品作りのヒントに、たくさんの方に使っていただきたいです。 @kamkam.04 さんはどう使われるかな〜〜^ ^ @kamkam.04 さん、この度は本当にありがとうございました🧡

ならべ太シリーズから、味テープといいます。 実はこちら、こんなテープを作りたいというイメージは早々に固まり、作ってみたものの、画面上で見る限り売れるものになる自信が全くなく、実験的に作ってみたマステです。  味紙、アジ紙ならぬ味テープを作りたい、という気持ちで生まれました。 味紙の写真をそのままマステにしているのですが、その上に所々テープを重ねて貼ったようなテープonテープです。 実物を見たらこれはいいかも！と直感的に思いました。 いろんな用途がありそうな予感♪ ↑英字新聞の上に貼ると、これぐらい透け透けです。 味を加えたいものに重ね貼りして楽しんでいただきたい♪ 重ねて貼ってみました。 小さくちぎって使うのもきっと楽しいと思います。 こちらのマステは、お一人５個までの限定販売になります。

新作のご紹介です。 ウォールペーパー シリーズ、ミント、ジンジャーに続き三作目はカカオといいます。 カカオ色のウォールペーパーは今回も少しグラデーションになっています。 上に白の手書き文字やスタンプが重なっています。 どうしてもやってみたかったのが、セロテープを貼って日焼けしたような雰囲気。 感じていただけたら嬉しいなぁ♪

ならべ太シリーズから、アゴ割れ苺と言います。 その名の通り、アゴが割れてる（ケツアゴとは言ってないよ笑） 苺ちゃんが、いろんな表情で登場しています。 普通の顔、泣いた顔、怒った顔、ショックな顔、嬉しい顔…など８種類。 上の写真のように、今日の気分を手帳に書き込む時に、シールがわりに何かいいものはないかな、と考えていてふっと自転車に乗っている時に浮かんできたのが、アゴ割れ苺ちゃんです。 一つ、のっぺらぼうの苺ちゃんには、好きな顔を描いて使ってくださいね。 アゴ割れ苺ちゃんは、苺なのにピーマンに間違えられることがあるんです。 アゴが割れているせいで。それに時々青く（緑に）なるので（笑）。 でも、それが一番傷つくので、ちゃんと苺ちゃんとして使ってあげてくださいね。 ベースは白苺なんですが、怒ったりいいことがあったりすると赤くなったり、ピンクになったりします。 ベースの白苺には、好きな色を塗って遊んでいただけたら嬉しいなぁ♪ 　　

＆（アンド）という名前です。 ならべ太シリーズ29作目です。 古い紙たちを重ね、そこに手書きの線や点々、淡いグリーンやブルー、赤のボーダーやドット模様をのせ、最後に「＆」の文字を大胆に合わせました。 いろんな素材同士の＆や、古いものと新しいもの、既製品と手作りのもの、誰かと誰かの想い、好きなものと好きなこと、いろんなシーンの＆を思い浮かべながら、貼り合わせたいものが上手く繋がる＆になってくれるように、と作ったマステです。 約22cm毎に同パターンを繰り返しています。 古い紙の素材感がよく出ていると思うので、一番上の写真のように、封筒を手作りする時などに、端っこに折り返して貼ってみても割と存在感があり、楽しめると思いますよ。

コラボっ太シリーズ待望の第２弾、矢印と点線と言います。 第１弾と同じakkoさんのデザインです♡akkoさん曰く「わたしなら激しく使いたい（笑）」デザインを考えてくれました♪ 第１弾のような存在感のあるデキルマステとは違って、第２弾は一見シンプルで脇役のようなマステだけど、かなりいろんなアレンジが効いて、作る人によってオリジナリティが際立ちそうなやっぱりデキルマステになっています。 ↓akkoさんの封筒コラージュと一緒に撮ったもの↓ 一番悩んだ書体をはじめ、点線の微妙な雰囲気、矢印の大きさや形などにも、すごくこだわって考えてくれたので、わたしはakkoさんのイメージをとにかく忠実に忠実に再現しました。 「たとえ売れなくてもわたしが買う（笑）」とakkoさんは言ってくれたけど、わたしは作っていてとても楽しかったし、悩みながらもどんどん形が決まっていく清々しさを存分に味わえたし、売れても売れなくても、価値のあるマステだなぁと改めて思いました♪ 完成品をさっそくミニ紙袋とミニ封筒にコラージュしたら、「激しく楽しかった♪」です（笑）。 ↑akkoさんが以前送ってくれた手作りのラベルとの相性が抜群だったし、重ねた時に見せる表情が、物によって全然違って見えて、これ、化けるマステです♡ 矢印も点線も、好きな部分で小さく使うのもよし、文字だけをラッピングのアクセントに使うのも良し、もちろん、長く伸ばして柄マステと合わせるのも、アンティークな素材と合わせるのも、何でもいい感じにそしてakko風になってくれる感じですよ♪ akkoさん、今回も素敵にコラボしてくれてありがとう！ 今回もakkoさんの物づくりへの愛が詰まった、可愛いマステになって嬉しいです。 たくさんの方に使ってもらえたら幸せだね♪(´ε｀ )

記念すべき初コラボシリーズです。 シリーズ名はコラボっ太（←いつもおかしな名前でスミマセン）。 タイトルは、A dozen と言います。 １ダースという意味でして、12までの数字とドイツ語の数、そしてコラージュをマスキングテープにしました。 そしてこのデザインを考えてくださった作家さんは、インスタを通じてお友達になったakkoさんです♡ akkoさんは写真にも写っていますが、木片や瓶、革などの廃材をとびきり素敵なオシャレ小物にリメイクしたりヴィンテージ加工したりして、スペシャルな１点ものを作られている方です。 ペーパーコラージュのセンスも抜群で、「こんなのあったらいいな」とわたしにデザイン案をつぶやいてくださり、そこからわたしがakkoさんのイメージをなるべく忠実に作ろうと試みた結果、出来上がったのがこのコラボマステ第１号です♪ 完成品を見てakkoさんがとても喜んでくれて、わたしも嬉しかった！ マステ作家としては駆け出しのわたしに、akkoさんがakkoさんの作りたいものを作らせてくれたことに、今改めて感動しております。 akkoさんファンの皆さまにも長く愛されるマステになりますように。 akkoさんをまだ知らない方にもakkoさんの魅力を感じて欲しいなぁと願っています。