おくっ太シリーズ
44商品を表示
公開状況: (7 個)在庫あり
商品タイプ: マスキングテープ
おくっ太シリーズ14作目は、「Checkおねがいします!」です。 濃紺に白抜き文字で入っているので、結構目立ちます。 うちのオットの強い要望で「決裁」も入れることになりました。 「Check」と「決裁」が交互に入れ替わります。 一番上の写真のように、稟議書などにペタっと貼っていただくと、むむっと目について、早く仕事が進むといいなぁ〜なんて思いながら作りました。 ちなみにこちら、納品ラベルにも使ってみたことがあります。 さすがに納品に決裁はおかしいので、例外的に全部Checkで作りました…。 ドット柄のメガホンと手がポップな感じに仕上がっていますよー!
公開状況: (1 個)在庫あり
商品タイプ: マスキングテープ
おくっ太シリーズより13作目、「遊びにおいでよ」です。 どこが「遊びにおいでよ」かというと、「Please pay a visit.」が英語で「遊びにおいでよ」の意です。 「Coffee Ticket」は「Only my house」。 つまり遊びに来てくれた時に使える、 我が家限定コーヒー券という遊びゴコロ満載のチケットマステにしてみました。 ほんのりヴィンテージチケット風な色合いです。 キリトリセンは付いてません(笑)。 メッセージ部分とチケット部分がそれぞれ4.5cmずつになっています。 引っ越しましたハガキなどを出す時に、遊びにおいでよマステをアクセントに貼っていただくと、「遊びに来て欲しい」というメッセージが 印象的に伝わるんじゃないかなぁと思っています。 そして実際に使ってもらえたらとっても愉快ですよね〜♪ このマステをきっかけに、離れたお友だちに会いに行こうかなと計画を立てたり、久しぶりにコーヒーを交えて旧友と会話を弾ませたり、 いつも会っているけど、改めて手紙を書こうかなと思ったり、お友だちとの繋がりがよりしなやかで豊かなものになったらいいなぁなんて、妄想しながら作りました。 ちなみにナンバリングは「01D4(おいでよ)」。気付いてくれたら嬉しいです♪
公開状況: 在庫切れ
商品タイプ: マスキングテープ
この新作マステ、GOODという名前です。 チェックボックスの隣には、Goodがついた言葉が9個入っていて、Good friends、Good luck、Good news、Good timeなど、当てはまりそうなものにチェックを付けて贈り物に貼ってみたり、適当にちぎってコラージュしてみたり、どんな使い方がいいのかな。 とにかく遊んでもらえたら嬉しいですよ♪ 外枠はネイビーにしました。 文字色が黒と赤が交互に出てきます。 一区切り、7.5cmあります。
公開状況: (2 個)在庫あり
商品タイプ: マスキングテープ
DEPARTURE〜旅立ち〜という名前です。 珍しくしっとりした名前とおとなしめなデザイン(笑)。 旅立つあの人へ、精一杯のエールの気持ちを添えて、ラッピングにぜひ使って欲しいなぁと思いながら作りました。 ノートの表紙をモチーフに、ごくシンプルに作ったので、モノトーンにもカラフルにも馴染みやすいと思います。 旅立ちの季節まで、まだ時間がありますが、ぜひ手元であたためて、ここぞというシーンで活躍させてあげてくださいね♪
公開状況: (1 個)在庫あり
商品タイプ: マスキングテープ
お疲れさまんぼう、という名前です。 名前だけ先に浮かんで、後から絵を考えたシリーズ(笑) お疲れさま、と声をかけるシーンは意外と多いなぁと思う毎日です。 わたしの場合、もっぱら子どもの習い事の送り迎えとか、学校でママ友に会うとき、なんですけど、世の中では、お仕事中や、お仕事が終わって帰るときですよね。 こういう労りの言葉って、いつもは流れて行くことも多いけど、文字にして伝えられたりすると、じんわり染み込むことがあったり。 こんな風に、お疲れの一杯に括り付けて差し入れなんてどうでしょう。 文字は、「お疲れさまんぼう」の他に、「休憩しまんぼう」、「う〜MAMBO」、「おじゃまんぼう」も入っています。 駄洒落オンパレードですが、駄洒落好きな上司にもぜひペタリ、楽しんでくださいね♪
公開状況: (6 個)在庫あり
商品タイプ: マスキングテープ
おくっ太シリーズ30作目のLIFEです。 シワシワの紙の上に手書き風の文字を重ねてあります。 シワ紙コラージュにちょっとはまっていまして、これをなんとかマステにしたくて、試行錯誤しました。 シワシワの雰囲気を楽しんでいただきたかったので、色味は使わずモノトーンに。 入っている言葉は、 Life is the gift.(人生は贈りものです) There is hope.(希望はある) Enjoy the little things.(些細なことを楽しもう) Be original.(オリジナルであれ) Free sprit(自由な精神) Be yourself, everyone else is already taken.(あなたらしく生きよう。他の誰かはすでに取られているのだから) の6つ。 何となくモノづくりが好きな人たちに向けた言葉を選んだつもりです。
公開状況: (1 個)在庫あり
商品タイプ: マスキングテープ
おくっ太シリーズから新作のサンキューベリーマッチョを ご紹介しますね♪ ありがとうでも、Thank youでもなく、マッチョが叫ぶパワフルなサンキューです(笑) ありがとうの気持ちを声高に伝えたい時にはぜひぜひオススメですよ! 「サンキューベリーマッチョ」と「いつも有り難うございMAX」の2柄が交互に入っていて、色はダークグリーンとサーモンピンクが2柄ごとに入れ替わります。 これをどうやって撮影しようか散々悩んで、 ダンベル?プロテイン?タンクトップ?とか、思いましたが、全くオシャレになる気配がしないので、普通に撮りました(笑)。 個性的なやつほど普通に撮った方がいいのね、とやっと最近わかってきたところです。
公開状況: (2 個)在庫あり
商品タイプ: マスキングテープ
おくっ太シリーズ、21作目はSMILEです。 ずっと作りたかったバナナモチーフです♡ それも茶色がかった完熟バナナ。 カッコよく言ったらヴィンテージバナナ(まさか!)。 黄色の色も微妙に調整して完熟感を出したつもりです。 なぜかモノクロバナナも(笑)。 バナナとともに並べた英文は、前向きな言葉が中心です♪ 英文は写真を見ていただくこととして、日本語で書くと、 「失敗は成功を教える」 「自分を信じて」 「あるがままに」 「笑顔を絶やさないで」 「何事も手遅れということはない」 などなど。 「私とバナナを食べませんか?」 もちっちゃく入っています♪ 元気づけたい人への贈りものだったり、自分への励ましコラージュだったり、サルの何かと一緒にデコレーションだったり? どうぞ楽しく使ってみてくださいね♪
公開状況: (3 個)在庫あり
商品タイプ: マスキングテープ
おくっ太シリーズ20作目の「FRAGILE〜取扱注意〜」です。 朱色っぽい赤に、アルファベットがいっぱい。 英語、ドイツ語、フランス語、日本語(ローマ字)で、取扱注意とか、折り曲げ厳禁、こわれもの、など配送時の注意書きを並べました。 日本語では「こわれものよ」「無事に届きますように」など、よく読まないとわからないローマ字メッセージも盛り込んであります♪ orataマステの納品時に外箱に貼ってみたり。どうかなー*\(^o^)/* 色は赤(朱)、白、ベージュ、黒の4色だけしか使いませんでした。 どこで切ってもインパクトがあるので、コラージュにもぜひ使ってみてくださいね♪ のちにグリーンも作りました。色を選んでご注文くださいね。 クリスマスカラー、ぜひ遊んでみて欲しいです!
公開状況: (1 個)在庫あり
商品タイプ: マスキングテープ
おくっ太シリーズより「そでの下」です。 ま、賄賂ですね(笑) 我が家の場合のそでの下はもっぱら、オットが作る大根です。 「よしなに」と言ってあちこちに配ります(多少脚色・笑) 大根に貼ってみたら、いやらしくなく、笑って受け取ってもらえそう^ ^ そでの下に大根が入るかどうかは疑問ですが、モチーフは着物の袖と手です。 背景にはそでの下として使えそうな、小判、ダイヤモンド、大根(我が家のケース)、柏餅を描いてみました。 着物の色は、ピンク、黄色、紫、グレーの4色が順番に出てきます。 本物の賄賂を渡す時に使うことはまずないと思いますので、 下心のあるギフトはもちろん、下心のないギフトにも、 ただ笑かしたいだけのギフトにもどうぞ使ってみてくださいまし。 よしなに。
公開状況: (4 個)在庫あり
商品タイプ: マスキングテープ
こんにちは。 おくっ太シリーズより新作マステのご紹介です。 「封ときどき開」です。 名前の通り、「封」や「ふぅ」の間にときどき「開」が登場します。 モチーフの落花生が閉じている時は封で、開いてたら開、というわかりやすいデザインですよ! 封の文字は縦だったり横だったり斜めだったり。 白地に写真と線画と文字だけのシンプルなデザインなので、いろんな素材と合わせやすいのではないかな、と思っています。 封筒に貼ってみました。え、貼りすぎ? アップにするとこんな絵柄です。 いっぱい重ねてみたら、ビールが飲みたくなったのです(笑)。
公開状況: (3 個)在庫あり
商品タイプ: マスキングテープ
おくっ太シリーズから「HELLO」です。 レンガの上にメニューボード風の黒板、チョークでHELLOとコーヒーカップを書きました。 4.5cmずつ切って使えるデザインです。 「久しぶり!コーヒーでもどう?」 って続きそうなマステになりました。 上の大きなセピアの写真はうちの子たちの5才、3才の写真です。 時々見返したくなるハレの日の1枚。 この瞬間の子どもたちに「やぁ!」って言われているような1ページになりました。